2018年本屋大賞

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つい先日、今年の「書店員が投票して決まる、本屋大賞」の

 

ノミネート10作品が発表されました。

 

 

どれもこれも、少しあらすじを見ただけで

 

 

もの凄くわくわくさせられます!

 

 

今回はミステリーとファンタジーが多いようでして、

 

 

例えば

 

 

「かがみの孤城(こじょう)」

不登校になってしまった主人公・こころはある日、かがみの向こうの城のような建物に

出入り出来るようになる。そこには同じような境遇の中学生7人が集められ、

そこで、それぞれの願いを叶える鍵を探すことになる。

この7人はなぜ集められたか。この城の秘密が明かされるとき、

驚きと大きな感動に包まれる…。

 

 

はい。まだ読んでいませんが、このようなそそられる作品が10作品も

あるわけですよ。

 

 

面白かったら教室の貸し出し文庫に加えようと思います。

 

 

そして

 

 

本がスラスラ読めて、作者の思いが汲み取れることに

 

学生のころ勉強していて良かった

 

学校や塾に通わせてくれた自分の親にありがとう

 

ふと、そんな気持ちにもなりました。

 

 

 

勉強は人生を豊かにします。

 

ガンバレ受験生

 

 

ステップ第Ⅱ   堀越