♪北駅校♪《勉強法》おすすめ学習セット③

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おすすめ学習セットの説明のつづきです。

 

 

□シャーペン絶対2本以上!

シャーペンは芯がつまってしまったりなど、

急に使えなくなってしまうことがあります。

シャーペンをいじり始めてしばらく勉強の手が止まってしまう様子を

たまに見かけます。(いや、それはあとでやってくれーー(-ω-)/)

普段ももちろん、テストのときにも予備は必要です。

 

 

□シャー芯

0.5、HBがおすすめです。

筆圧が強い人はHでも構いませんが、

筆圧が強い人は、勉強量が増えると疲れるため、

集中できる時間が短くなったりしやすい傾向があります。

軽い力でスラスラかけるように心がけましょう。

筆圧が弱い人は、HBではうすくなってしまうため、

Bにしましょう。

 

 

□蛍光マーカー2色以上

重要な用語や説明を目立たせるのに使いましょう。

 

暗記マーカーを使う場合は、

 

用語と説明を同じ色でマークしないように気を付けてください。

 

 

 

□文字用色ペン2色以上

ノートを書くときに大事な言葉などは色ペンで目立たせましょう。

★特に先生が色を使って板書したものは、

強調するなど意図がある場合がほとんどです。

その意図を無視しないように、できるだけ同じ色で書くようにしましょう。

 

 

 

□ネームペン

 

□消しゴム2種類

 □普通の広く使えるタイプ

 □かど消しや細いペンタイプいざというとき、どちらでも使えるように。

ただし、あまり消しゴムに頼らないように。

授業では違うところは横線をひっぱるだけでOK。

消すことより、先生の話を聞きもらさないことの方が大切です。

提出するものやテストは消しゴムを使いましょう。

 

 

□修正テープ

 (※注意点あり。修正ペンは△)

修正ペンは乾くのに時間がかかるのでオススメしません。

修正テープの安いものは、テープが出にくい場合があるので、

100円ショップのものなど、安いものを使う場合は

2種類以上持ち、1つが出にくくなっても、

もう1つある状態にしましょう。

 

 

 

□のり (テープのり、スティックのり)

スティックのりは、はみ出してしまうことがあるので、

テープのりをオススメします。

 

 

 

□ふせん数色

 □文字がある程度かけるタイプ

 □目印のためだけの細いタイプふせんはちょっとしたことにとても便利です。

 

 

 

□三角定規セット

 

□コンパス (シャー芯タイプ)

コンパスを小学校のときのまま鉛筆タイプを

使っている人を見かけますが、

2つ、大きなデメリットがあります。

①鉛筆タイプは太くなりやすいので、ズレがでやすい

②削るのに時間がかかる

 

絶対にシャー芯タイプがおすすめです。

ただし、シャー芯タイプでも、壊れてしまうリスクもあります。

テストのときなどには念のため2つあった方がいいので、

いずれにせよ、2つ用意しておくことがオススメです。

 

 

100円ショップにもシャー芯タイプはありますが、

↓ この商品は、普通のシャー芯を使えるので便利です。

いざというとき、シャーペンとしても使えます。

コンパス シャー芯タイプ 参考リンク

 

 

便利な道具をうまく使って、

勉強の効果を高めましょう!

 

Let’s enjoy   your  school  life  !!

 

 

できる→楽しい、そんな授業を体感してみませんか♪

新しい学年が始まります。

アップしましょう!

気軽にお問い合わせください(^o^)/

北駅校:中西

 

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