「チャレンジしてみる」
これにとてつもない力があることは
チャレンジしてみた人にしかわかりません。
英単語:「読めない→わからない」
数学文章題:「わからない→解かない」
記述問題;「ちゃんと書けない→書かない」
こんなことがありませんか?
残念ながら、これでは実力を伸ばすチャンスを捨てているようなものなのです。
《勉強法》とりあえずチャレンジ法
とでも名付けましょうか。
知らなくても、わからなくても、
とりあえずチャレンジしてみるのです。
英単語:例えば「building」
英語が苦手な人は初めて見たとき読めないことが多い単語ですが、
「知らないけど、とりあえず読んでみよう」
↓
「ブイルディング」とでも、とりあえず読んでみると、「あ、ビルディングか」と気づくことがあります。
数学文章題がわからなくても、「ここは掛け算かな」
記述問題でも「この言葉は使うかな」「違ってそうだけどとりあえず書いておこう」
と、少しでも手をつけてみることで、
少しずつ自力で考えてみる力がつきます。
スポーツ、音楽や芸術、ゲームでも
最初から正しいやり方を習わなくても、
独学である程度のことまでできるようになったり、
一流になってしまうことすらあります。
ちなみに私は、ドラムが独学でした。
知らない・わからないからとすぐに諦めず、
とりあえずチャレンジ法
とりあえずチャレンジしてみましょう!
このように、教科の内容を指導するだけでなく、
自分の力で能力を伸ばすことも伝えています♪
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