カテゴリー別アーカイブ: 新着情報

冬期講習が始まります!

ステップ&トウシンの冬期講習がいよいよ始まります。

 

 

前橋中央校では少しだけ早く、今日からやっております。

 

 

毎回思うのですが、朝から始まるのと新規の生徒さんが来るので

 

 

とても新鮮な気分で、わくわくしています。

 

 

何日も前から準備をしていた甲斐がありました。

 

 

また、席に余裕がありますので、これから塾を探している生徒さんも

 

 

大歓迎です!

 

 

お問い合わせはお気軽に(本部直通:0120-357-559)

 

 

ステップ  堀越

冬期前・学力テストを実施しました

いよいよ冬期講習が来週から始まります。

 

 

1・2年の皆さんに、準備として「基礎学力テスト」をやってもらいました。

 

 

中身は計算が中心で、方程式や比の基本的なものばかり。

 

 

しかし予想以上に出来ていない!

 

 

なんとしても冬休みの間に、しっかり復習して

 

 

9割以上出来るようになってもらわなくては!

 

 

と、いうことが判明しただけでも大きな収穫でした。

 

 

焦る必要はありません。

 

 

数学の大事な根っこの部分です。

 

 

一緒に強固な土台を作り上げましょう!

 

 

ステップ   堀越

Virginia, your little friends are wrong.

サンタクロースは実在するのか?に対する世界で最も有名なコラム

サンタクロースは実在するのかIs there a Santa Claus?)は、1897年9月21日、かつて存在したアメリカ合衆国新聞ザ・サン』(ニューヨーク・サン)に掲載された社説。新聞社に投書をした8歳の少女からの質問に答える形で、同社の記者であるフランシス・チャーチが社説を書いた。(Wikipediaより)

 

 

メリークリスマス間際!

タイトルの英文をご存知でしょうか?

世の中のお父さま、お母さまを悩ませる問題に対する一つの答えです。

 

邦訳は次回に!

100年以上前の英文にチャレンジ!!

 

 

8歳の少女からの質問

I am 8 years old. Some of my little friends say there is no Santa Claus. Papa
says, “If you see it in The Sun, it’s so.” Please tell me the truth, is there a
Santa Claus?
Virginia O’Hanlon

社説

Virginia, your little friends are wrong. They have been affected by the skepticism of a sceptical age. They do not believe except they see. They think that nothing can be which is not comprehensible by their little minds. All minds, Virginia, whether they be men’s or children’s, are little. In this great universe of ours, man is a mere insect, an ant, in his intellect as compared with the boundless world about him, as measured by the intelligence capable of grasping the whole of truth and knowledge.

Yes, Virginia, there is a Santa Claus.

He exists as certainly as love and generosity and devotion exist, and you know that they abound and give to your life its highest beauty and joy. Alas! how dreary would be the world if there were no Santa Claus! It would be as dreary as if there were no Virginias. There would be no childlike faith then, no poetry, no romance to make tolerable this existence. We should have no enjoyment, except in sense and sight. The external light with which childhood fills the world would be extinguished.

Not believe in Santa Claus! You might as well not believe in fairies. You might get your papa to hire men to watch in all the chimneys on Christmas eve to catch Santa Claus, but even if you did not see Santa Claus coming down, what would that prove? Nobody sees Santa Claus, but that is no sign that there is no Santa Claus. The most real things in the world are those that neither children nor men can see. Did you ever see fairies dancing on the lawn? Of course not, but that’s no proof that they are not there. Nobody can conceive or imagine all the wonders there are unseen and unseeable in the world.

You tear apart the baby’s rattle and see what makes the noise inside, but there is a veil covering the unseen world which not the strongest man, nor even the united strength of all the strongest men that ever lived could tear apart. Only faith, poetry, love, romance, can push aside that curtain and view and picture the supernal beauty and glory beyond. Is it all real? Ah, Virginia, in all this world there is nothing else real and abiding.

No Santa Claus?Thank God he lives and lives forever. A thousand years from now, Virginia, nay 10 times 10,000 years from now, he will continue to make glad the heart of childhood.

Merry Christmas and a Happy New Year!!!

合格祈願に行ってきました

今日は冷え込んでいますね。ステップ北駅校の鈴木です。

 

先日福岡の太宰府天満宮に塾生の合格祈願に行って参りました。

学問の神様が祀られているということもあり、

全国から多くの受験生が合格祈願に訪れていました。

受験生の名前を絵馬に書きながら、彼らが1年間頑張ってきたことが

思い出されうるっときてしまいました。

 

いよいよ私立入試を皮切りに高校受験がスタートします。

全員が第一志望校に合格できるようスタッフ一同全力で頑張っていきます!

 

北駅校のみんな、みんなの合格はお参りしてきたからね!

全員で桜の花を咲かせましょう!

 

ステップ北高崎駅前校 鈴木

算数はかせ、数学はかせ

小学校のころとかに、聞いたことがありますか?

 

算数・数学は「はかせ」が大事って。

これはprofessorのほうの「はかせ」ではなく、

「は」やく、

「か」んたんに、

「せ」いかくに。

の頭文字をとったものです。

 

 

数学で安定した点をとるためには、難しい応用問題を

できるようにすることっていうのはそこまで優先順位が

高いわけではなくて、実は

「基礎基本を体で覚える」

そして「安易な計算ミスをしない」

という2点に尽きるかな、と思っています。

 

特に計算ミスについては、永遠の課題みたいに

なっている人も少なくないと思います。

 

では、とうすれ計算ミスを防ぐことができるのか。

 

 

それはズバリ、「無駄を省く」ということ。

計算ミスをしない人は、とにかく最も少ない手数で

計算を終わらせる工夫と努力をします。

一方で、いつまでたっても計算ミスがなくならない人は、

そういった効率の良い方法試そうともせず、ただ自分の

いいように進めがち。

計算の手数が多くなれればなるほど、当然のごとく

それに付随する計算ミスの可能性も上がりますよね。

 

 

 

いつまでたっても計算ミスがなくせない人へ。

 

そろそろ自分の殻を破ろうよ。

ミスをしっかりと捉えて、力に変えようぜ。

 

 

ステップ前橋中央校は、そんな悩みをもつ皆さんを

全力で応援します!

 

 

ステップ個別指導学院 前橋中央校 山浦

ストイックな学習を

師走も中旬に差し掛かり、自習室の利用者も

日を追うごとに増えてきました。

勉強時間をたくさん確保しようとしてくれるのは大変

嬉しいことではあるのですが、ときどき

「もっと濃い学習ができないかな??」と

感じてしまう瞬間もあるものです。

 

 

もちろんたくさんの時間を学習に費やすことは大切では

あるのですが、そのことばかりに気が向いてしまい、肝心の

中身がじつは薄っぺらいものになってしまっている、

ということは多々あります。

 

 

受験生諸君。

ぜひ、「濃い」学習を意識してください。

そうすれば、今よりも何倍も、価値のある

時間になるはずだから。

 

それは何も、難しいことをやるわけではないです。

1問にかける時間を短縮したり。

音読をしながら英文を書いてみたり。

たくさんの工夫がまだまだできるはず。

 

 

志望校合格まで、いっしょに頑張っていきましょう!!

 

ステップ個別指導学院 山浦

私立入試まであと1ヶ月!!

中学3年生のみなさん、こんにちは!

日々の勉強、順調にすすんでいますか。

体調管理は万全にできているでしょうか。

 

 

気づけばもう、2019年も残すところあとわずかとなり、

そして私立入試まであと1か月となりました。

 

もうこの時期になると、危機感だとか、やる気だとか、

そんなことは言っていられなくなります。

自分の目標に向けて、妥協せず、ただやり抜くのみ。

 

 

受験生よ、精進せよ。

そして、栄光をつかみ取れ!!!

 

 

ステップ個別指導学院 山浦

前橋市のとある中学にて

冬期講習が近づいてきました。

 

 

ステップではより多くの生徒さんに知ってもらうため、

 

 

登校時にチラシを配らせてもらっています。

 

 

先日、吉岡地区のある学校で、朝から生徒達が茶封筒片手に

 

 

学校から出かけているのを見かけました。

 

 

それも何十人も。

 

 

運よく塾生に出会えたので「どこ行くの?」と聞いてみると

 

 

「銀行に集金」とのこと。

 

 

詳細は分かりませんが、恐らく「社会勉強」の一環で

 

 

銀行の方が協力してくれているのだと思います。(朝8時でした)

 

 

普通にしていたらまず関わりの無い機関と接点が持てるのは、とても良いと思います。

 

 

これがきっかけで将来、行員になる生徒も居るかもしれませんね。

 

 

さて、冬期講習の募集はおかげさまで、毎日のように問い合わせがあります。

 

 

3学期のテストで点数を上げたい1・2年生のみなさん、

 

 

お気軽にお問い合わせ下さい^^

 

 

ステップ   堀越

学力を診断しようそうしよう

寒い!!

 

気づけば12月……年の終わりに自身の学力を診断してみませんか?(唐突)

 

ステップでは冬期講習会に参加してくれた中学生の生徒様には無料で英語、数学の学力診断テストを実施しております!

 

期末や中間ではうまくいった人は実力の確認のため

 

上手くいかなかった人は、どこか駄目だったのかの確認のため

 

受験生は直前の仕上がりの確認のため

 

うまく利用してください!

 

お待ちしております!

 

貝沢 青木

ことばの学校で変わってきたこと

こんにちは。ステップ北駅前校の鈴木です。

 

現在北高崎駅前校では「こどばの学校」という読書講座を開講しています。

こちらに通ってくれている小学生について今日は書きたいと思います。

 

まず指で文章を追いながら音読することが激減しました。

校舎でお喋りする中で語彙力がついてきたと感じることが多くなりました。

読書に関心が出てきたのか熱心に取り組む姿が毎回見られるようになりました。

 

ことばの学校は子どもたち自身で読書する本を選び、

読解用の音読データをダウンロードし、

ナビゲーション音読と併せて本を読んでいきます。

自分で「選んで」自分で「作業し」自分で「問題に取り組み」とやっていくので

主体性や自信もつくのでしょう。

 

日本の子供たちの読解力が低下しているそうです。

校舎にいてもそれを感じることは度々あります。

朗読のプロの音読と同時進行で読書を進めることで、

本嫌いな子にも取り掛かりやすい講座なのではと思っています。

子どもたちと一緒に私も読んでいますが、

やっぱり読書は楽しいです!

 

気になる方はぜひ体験授業を受けてみてください。

本の楽しさに気付けるはずです!

 

「ことばの学校」についてもっと知りたい方は

「ことばの学校」で検索してみてくださいね。

 

ステップ北駅前校 鈴木