現在朝6時。
前橋中央校名物、超早朝特訓はいります!!
行ってまいりました。
収穫感謝祭2016 in JAビル前橋
長蛇の列の先には、キャベツの抱え取り(無料!!)、焼きおにぎり(無料!!)などなど・・・
久しぶりに人口密度の高いところにいって、頭がくらくらしました。
何を隠そう、わたくしは、人混みが大の苦手なのであります。
休日のショッピングモールですら、めまいを起こしそうになります(笑)
とはいっても、昨日は朝10時ごろに到着し、そこからビールと山賊焼き、春巻き、イカ焼き、漬物・・・
昼前からいい感じにお酒が入っておりましたので、午後は爆睡でした☆
来年もまた、行けたらいいなぁ。
ちなみに、高校3年生のときに、この収穫祭の催し物として行われたクイズ大会に出場して、
決勝戦まで勝ち残ったのはいい思い出です(商品はたまご1箱でした!
ステップ前橋中央 山浦
「魔法が使えたらなあ」
幼いころ、誰もが一度はそんなことを考えたことがあるのではないでしょうか。
しかし、そんな都合のいいものはないということに、
皆大人になるにつれ気づいていきます。
早い段階で気づける人もいれば、なかなか気づけないひともいます。
(私もそうです・・・)
楽に何かを成し遂げられる方法があるのではないか? と思ってしまうのです。
前橋の中学は来週が中間テストのピークで、
最近は、明らかに以前と違う様子で勉強に取り組んでくれている生徒がいます。
彼らはおそらくもう気づいているのです。
地道に長時間勉強しなければ、結果はついてこないのだと。
魔法のように何かが急にできるようになることなどないのだと。
そんな生徒の一人に、
「その調子なら90点以上狙えるよ」
と声をかけると、
「狙いたいです!!」
という力強いコメントと共に、
何かをがんばっている人にしか出来ない、美しい笑顔を見せてくれました。
『きっと大丈夫、きっと素晴らしい結果が付いてくる』
未来のことなど分かるわけもないのですが、
まるで魔法にかけられたかのように、
そう強く思ってしまいました。
ステップ個別指導学院 総社・吉岡校 小西
また売れ残りのハムスターを飼おうとしている北駅校の米畑です。
ペットショップへ行くたびに小動物コーナーを見回る北駅校の米畑です。
日曜日に今度はジャンガリアンのホワイトパールとイエローが……
また小さい虫かごに入れられて……1,000円になってた……(T-T)泣
かわいそうだと思って飼っていたらキリがないのですが、週末また見に行こうと思います。←
うちのハムたちはというと、性格が正反対で観察しているととても面白いです。
ちょびはだらしないし、お腹出して寝てるし。
ぶちゃはコミュ障が徐々に改善されてきています。
生徒のみなさんは、今週から再来週にかけて中間テストが始まります。
受験生はそれと並行して受験勉強も。
最近はテスト前でなくても、自習室が満席だったり、スリッパが足りない事態が発生したりと、より一層受験生には力が入ってきました。
心が折れそうな時かもしれませんが、そんな時だからこそ冷静に自分を見つめなおし、足りない部分をピンポイントで補うことができる時期かもしれません。
11月からは中3生の土曜特別講座『受験編』、再来週から北駅校では高3生の土曜特別講座も始まります。
絶対参加すべきイベント!!ご参加お待ちしております。
北駅校は、小学生から高校生までがそろう大変賑やかな教室です。
休憩時間には中学生と高校生が仲良く会話をしていたり、勉強を教えている姿もたまにあります。
なかには兄弟姉妹で通われている生徒さんもいます。
テスト対策も個別授業だけでなく、映像授業も利用して効率よく勉強ができます!
先生も明るくて面白い先生だと人気ですよ☆☆☆キラキラ☆☆☆
中間テストが終わってからでも間に合います。
期末テストで挽回したい人、有終の美を飾り1年を終わりにしたい人、2年生はもう受験勉強を始めないと間に合いませんよ!?
ステップでは只今、一部の小中学生限定で2週間モニター生も募集しています。
もちろん無料体験、高校生も募集しています。
この機会にぜひ体験してみて下さい。
お待ちしております☆☆☆キラーン☆☆☆
ステップ北高崎駅前校 米畑
お問い合わせ:0120-357-559(平日13時~19時まで)
なぜかバトンを受け取りました。
数学では、結構あります。
1つ6900円の超高級みかん、明らかに時空を超えた移動・・・
でも今日は、生徒の珍解答ではなく、わたくし山浦の過去の珍解答を紹介しましょう。
それは忘れもしない、中学2年の2学期期末テストでした。
相当勉強しましたし、内容的にも得意なところでしたので、絶対的な自信をもって臨んだ理科のテスト。
化学反応式や質量保存に関する範囲のテストでした。
順調に問を進めていたいき、その難問は突如として現れました。
「酸素との化合で発生した熱を利用した、身の回りのものを一つあげなさい」
今だったらできますよ、そりゃ。
でも当時は、というかその時は、まったく答えがでてこなかったのです。
さっさと残りの問題を片付けて、残り時間15分くらい、すべてその問題に費やしました。
14歳のぼく「うーーん・・・わからん。」
格闘すること約10分。
苦し紛れに書いた答えは、なんと・・・
なんと・・・
「ホットプレート」
でした。
自分でも絶対違うと思ったけれど、空欄で提出はポリシーに反するため、泣く泣くそれで提出。
当然答えは×
点数は、98点でした(ホットプレートさえなければっ・・・
中間テスト対策をしていて、改めて思い出した、中2に苦い過去でした。
と同時に、やはりどんなテストでも100点というのは、ミスのない、穴のない、素晴らしい偉業なのだと感じました。
ステップ前橋中央 山浦
この仕事をしていると、思わず笑ってしまうような解答に出会えることがあります。
たとえば小学生で習う「速さ」の問題、
まだm⇒kmや分速⇒時速の変換などがうまく出来ず、
「家から学校まで、時速2700kmで移動する正君」
などの答えが続出します。
この辺りはまだ微笑ましいレベルですが、以前出会ったのはこんな答えでした。
問 体の一部を使って正しい言葉を完成させなさい。
~が早い
意味・・・噂などを聞きつけるのが早い
大人であれば簡単にわかりますね。
そう、答えは「耳が早い」です。
しかし、当時小6のA君はこう答えました。
「手が早い」
いや、確かにそういう表現はあるけど!!
私は当然それについては深く突っ込まず、正しい答えを教えてあげました。
最近のヒットは中1の英語の問題。
質問と答えを組み合わせる問題です。
こんな感じ。
例 Do you like animals?
(動物は好きですか?)
答え Yes,I do.
(はい、好きです。)
そんなに難しい問題ではないので、よく見ずに丸をつけてしまいそうになった問題がこちら。
問 Is he Mr.Kato?
(彼は加藤先生ですか?)
It is an octopus.
(それはタコです。)
どういう状況だよ!!
真剣にやってくれたB君には悪いのですが、数分間は授業に支障が出るくらい笑ってしまいました。
ごめんね、でもおもしろかったよ。ありがとう。
※正しい組み合わせ
What is this?⇒It is an octopus.
Is he Mr.kato?⇒Yes,he is.
ステップ個別指導学院 総社・吉岡 小西
タイトルはなんのこっちゃ?と思われたかと思います。
ある雑誌で有名な誤植です。つまりこのまま雑誌に載り、一般に流通してしまったものなのです。(正解は最後に)
なんでこんなことをタイトルにしたかというと、テストの時にしっかりチェックしないと、ありえないようなミスも起こり得るということが言いたかったのです!
中間テストも近いです。限られたテストの時間の中で、いかに見直しをするか。
こんなこともステップに来ていただければ、うまくなる方法、指導いたします。
貝沢校 青木
正解
インド人を右に → ハンドルを右に
中間テストまであと2週間!!
新人戦を控えている1,2年生は少々疲れ気味で、いつもより集中力が……。
一方、受験まっしぐらな3年生はやる気に満ちています。
「疲れている」 「時間がない」
こんな声をよく耳にします。
確かにその気持ちは分かるけど……その言葉を使うことに慣れてしまうと、後々後悔しますよ。
疲れているなら30分でもいい、時間がないなら30分でもいい、30分くらいは必ず時間がありますよね?
勉強を習慣に!ひとりじゃ無理ならお手伝いしますよ(*^ω^*)
ひとりじゃ嫌ならお友達も連れてきて下さい!
ステップはあなたを待っています\(^o^)/
ステップ北高崎駅前校 米畑
お問い合わせ:027-370-5466
「校舎のカギが壊れて入れない」
こんなことがありました。
当然夕方からは生徒さんが来校しますし、肝心のカギは素人目に見ても、だめっぽい。
ですが、このまま手をこまねいていても仕方あるまい、といういうことで、緊急で解錠の業者を呼びました。
かくかくしかじかで、なんとか玄関は開いたものの、交換用のかぎは業者も手元にない。
結局その業者さんはそこまでで、交換は多くの種類のかぎをストックしているところに頼みました。
どうにかその日のうちに交換まで終わりまして、改めて感じたことがありました。
それは、この2つの業者の職人さんの違いです。
1人目の職人さんは、よく言えばフランク、よく話す若い方でしたが、1つ1つの作業はそこまで丁寧ではありませんでした。
2人目の職人さんは、とにかく寡黙な、いぶし銀タイプ。ぶっきらぼうだけど仕事は超絶丁寧でした。
どちらがよいか悪いかという議論はするつもりもありませんが、それでもやはり、
私はいぶし銀の職人さんの後ろ姿に、プロ意識を感じたのです。
決して弱音を吐かず、目の前の仕事をパーフェクトにこなす。
多少ぶっきらぼうでも、仕事の結果で腕を示す。
老眼鏡の奥に鋭く光る職人としてのプライドが垣間見える、プロとの一期一会でした。
今夜はゆっくりお風呂に入りながら、自分の「プロ意識」をもう一度振り返りたいと思います。
ステップ前橋中央 山浦
Copyright © 高崎個別指導塾・ステップ個別指導学院. All rights reserved.