前橋メンバーとともに、歩け歩けの下見に。
少し冷たく、それでいて心地よい風が、頬をくすぐる。
本番は、2週間後。
参加してくれた皆さんの心に響くようなものにしたい、と
改めて感じたのでありました。
まだまだ、申込み受付中でございます☆
ステップ個別指導学院 山浦
前橋メンバーとともに、歩け歩けの下見に。
少し冷たく、それでいて心地よい風が、頬をくすぐる。
本番は、2週間後。
参加してくれた皆さんの心に響くようなものにしたい、と
改めて感じたのでありました。
まだまだ、申込み受付中でございます☆
ステップ個別指導学院 山浦
今年もまた、この季節がやってまいりました。
今年は
「いざゆかん まだ見ぬ君と 新世界」
をスローガンに、伊香保・榛名路を歩きます。
2013年からスタートしたこの歩け歩け大会も、
5周年を迎えることができました。
今年は、5周年記念大会にふさわしい内容をご用意して、
皆様の参加をお待ちしております。
もちろん、塾外生でも参加可能でございます。
ご興味がある方、参加希望の方は、
step.maebashi@gmail.comまで、お気軽にお問合せください。
明日は、コースの下見にいってきます!
ステップ個別指導学院 山浦
みなさんこんにちは
タイトル上げたのは「コーチング」を取り入れた会話の手法です。
教える事を目的とした「ティーチング」に対し、
人が本来持つ、伸びようとする力を引き出すのが「コーチング」です。
生徒と会話するとき「〇〇君は~だからなぁ」という判断が頭にあると、
対応もそれ相応になってしまい、成長の妨げになるケースがあります。
そこで、一度自分の中の判断を脇において、会話に挑みます。
すると、余計な先入観のない、建設的な話(勉強や悩みの根本の解明)が
出来るようになります。
具体的には
勉強をしたくないA君の場合
「テストも近いのにどうしてやらないの!?」
これは反発されてしまいますね
そこで、「勉強の妨げになっている事は何?」
なぜ?を何?に変えて本人の中の原因をクリアにしていきます。
そうしていくうちに、自ずと答えを導き出してくれます。
意識してやらないと難しいのですが…
実践あるのみ!
連休はコーチングの本を、新たに一冊読み込もうと思います!
おまけ☆
スポーツ一筋と思っていた生徒が即興でウェルカムボードに書いてくれました!
みんな意外な特技を秘めているで、驚かされてばかりです。
ステップ北Ⅱ校 堀越
最近は朝晩と冷え込み、一層と秋が深まりました。
生徒の中には風邪を引いてしまった人も何人かみられます。
体調管理にはみなさん気をつけましょう。
ところで英語で「秋」は “fall” と “autumn” の2種類。
この2つ、どう違うのか知っていますか?
“autumn” はもともとラテン語で「収穫期」を意味するそう。
一方の “fall” は、”fall of the leaf” (落ち葉)が由来だそうです。
イギリスでは “autumn” を、アメリカでは “fall” 、今ではフォーマルな場面では “autumn” を使用することが多いようです。
という豆知識を知ると、なるほどおもしろい!となりませんか?
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、……なんでもいいですが、自分の頭を刺激してみるのもいいですね。
私は勉強の秋にしようと思います。
中間テストが終了し、期末で挽回するぞ!という人がいたら、一緒に勉強の秋ごっこをしましょう。笑
お待ちしてます。
ステップ個別指導学院 北高崎駅前校 米畑
お問い合わせ:0120-357-559(平日13時~20時)
中間テスト前、生徒にテスト前の過ごし方、勉強への取り組み方を口酸っぱく注意する日々が続いています。
ただ、ふと振り返ってみると、中学生時代、私は特に誰かにうるさく言われるまでもなく自主的に勉強していました。
「さすがですね先生!!」
と言われたいわけではありません。
単純に当時の私は
「いい点取った方がカッコイイ」
と思っていただけです。
あとは今になって考えると、勉強するのは
「当たり前のこと」
と思っていたのかもしれません。
自営業で共働きの両親が日々忙しく頑張っている姿を、幼いころから私は見ていました。
それと比べれば、テスト前の2週間頑張るくらい何でもない、という意識が潜在的にあったのかもしれません。
子供がやる気にならない、という保護者の方は何度も注意するより、
ご自身が頑張っている姿、カッコイイ姿を見せる方が、もしかしたら効果的なのかもしれません。
生徒さんは周りの大人をよく観察してみてください。
アイドルのような、スポーツ選手のようなカッコよさはないかもしれませんが、
きっと地上の星を見つけられるはずです。
私もただ注意するだけでなく、まずは自分がしっかりと頑張っている姿を見せないといけませんね。
ステップ個別指導学院 総社・吉岡校 小西
すっかり映像授業が浸透してきて、ありがたい限りです。
細かな解説や豊富な資料が武器の映像授業は、とくにこの時期の
理科・社会の学習に非常に効果的です。
前橋中央校はステップ全校舎で利用できる@willに加え、
TsuX(タブレット型自立学習)も唯一導入しており、
そのネットワーク環境もかなり整備されています。
教室内wi-fi完備、高速LAN、ワイヤレスレーザープリンターなど、皆さんが授業を
ストレスなく受けられるよう、かなりこだわったシステムになっております(自画自賛
モニターはブルーライトカット加工で目にも優しい☆
ところで・・・
定期テストを直前に控えたこの時期、決まって悩まされるのが自習室の扱いです。
校舎を預かる人間としては、なるべくたくさんの生徒に利用してもらいたい・・・
でも、席にも時間にも限りがある・・・
泣く泣く、「試験期間中の平日は一人2コマぶんまで」としています。
本当に、本当~~~~~~に、苦渋の決断なんです(泣
でも、通ってくれている生徒さんの様子や成績の上昇を見ていると、
「きっと家でもしっかりできているに違いない!」と思える子が多いのもまた事実。
災い転じて福となす。
雨降って地固まる。
明日もいい日になりますように。
ステップ前橋中央校
教室長 山浦
塾や学校、家庭で勉強しているときに、
こう感じる場面は少なくないはず(と思いたい・・・)
誰しも学習内容がわかるようになりたいし、
できるようになりたいと願うもの。
しかし、この「わかった」と「できた」の間には、とてつもなく大きな壁があることをしっかりと認識してほしいのです。
「わかった」は、いわば、情報が脳にインプットされた状態にすぎません。言わずもがな、テストで高得点を取るためには、ここからしっかりと知識を整理し、記憶し、いつでも自在に取り出せる状態までもっていく必要があります。
そして、この整理された記憶の引き出しから、
状況に応じて道具を選択し、使い分けていく。
この「アウトプット」ができてはじめて、「できた」といえる状態なのです。
もちろん、わからない問題をヒントをもらいつつできるようになることは、
とても価値のあることです。しかし、けっしてそれで満足しないでください。
必ず自分の力で何度もやり直し、できるようにしてください。
それだけで学力はぐんぐん伸びていくことがほとんどなのですから。
テストでも入試でも、最後はひとりです。
ぜひ、「自分のチカラ」で「できた」といえる体験を
勝ち取っていってほしいと思います。
ステップ個別指導学院 山浦
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